まずはおててを拭いて準備万端。
もぐもぐもぐ・・・
どうせゆっくりできないし、お酒も飲めないから握りだけでと注文したけど、結局一時間半ほど座っていたのでつまみ系も食べればよかったかも~。白子焼きや海老しんじょなどなど冬の味覚が横を通り過ぎていくのをみているだけなのは悲しいことです。〆の穴子は9時近くにならないと出てこないので、いつになったら食べられるのでしょう。
芝生の他にもブルーベリーつかみ取りがあったり、カブトムシハウスがあったり、オートキャンプ場があったりする施設です。
ぼくが興味を示したので、年甲斐もなくついこんな滑り台を滑ってみたら、尾骶骨周辺に火傷を負う大惨事になりました。
おひざに乗っていたぼくは無傷でしたが、最初は笑っていたけど最後のほうは顔が固まっていたらしいです。その後は近づきもしなかった・・・。
ウェディングベル?かと思いきや、ここ淡路島は作詞家阿久悠氏の出身地だということで、記念のモニュメント。つまり「あのかーねーを~、ならすのは、あなーたー」ってことですね。