2008年1月18日金曜日

MANUEL Casa de Fado_四谷

今月は私が幹事のゼミ会。私の場合ゼミ会で使う価格帯のお店ってあまり行かないのでお店選びが悩み所。結局選んだお店は、後から考えると自分の交通の便がよすぎる場所になってしまいました。

ポルトガル料理はスペイン料理に似てるけど、もう少し優しい感じ。魚介の料理が多く、香菜が使われているのも特徴のようです。鮟鱇を食べるのは日本人だけじゃないんですね。

お店はとっても活気があったんだけど、さくさくとお皿を下げられてしまうのが難点。お茶しに行こうか~なんて言っていたんだけど、なぜかデザートからほったらかしにしてくれたので、結局23時過ぎまでお店にいられました♪皆が将来のことをきちんと考えていて、大人に見えたゼミ会でした・・・。

写真はポルトガルのタイル。素朴でかわいい。前に行った事があったんだけど、ゼミ会で使うに当たってHPとかを覗いてみたら、SaltとかArossaとかの系列みたいです。

今日は人数が少ないのでケーキは無理かな~とお誕生日のアユに用意していたアグロナチュラのポケットレメディ。「一番あゆっぽいと思った香りなの」と言いながら渡したら、「官能的」とか若干エロっぽい説明が書いてあって、ちょっと焦りました。ちゃんと読んでおかないと・・・。 Posted by Picasa

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